2013年7月18日

Prectice Perfect 成功する練習の法則を読みました 実践と基礎の勘違いがなくなります


http://youtu.be/iCwccsSa1SA

Practice Perfect: 42 Rules for Getting Better at Getting Better.
成功する練習の法則―最高の成果を引き出す42のルール
を読みました。


最近では基礎練習より実践の方を推奨されています。 更に、あるサッカー監督は
「ランニングやウエイトトレーニングなどはリハビリなどの理由がない限り不要である。 必要な筋力や持久力は実践練習で身につくからである」
と言っています。

この話からすると、本書は真逆を言っているように感じます。 しかし、そうではなく、どちらかと言うと実戦形式を推奨しています。 その中で、本書では実戦形式を多用することの弊害を述べています。

例えばある部分に問題がある人は、実戦形式ではその部分の練習に集中出来ません。 もし、実践中に問題があれば、その部分を実践に即した方法で切り出して徹底的に反復練習させることを推奨しています。

筋トレや走り込みなど、実践では全くない要素に関する練習には積極的ではありません。

一方で、靴や靴下の履き方など、今まで誰も取り上げていなかった練習を重要視しています。 靴下や靴の履き方は基礎的ですが、実践的でもあります。実践でも靴と靴下は履くためです。

靴と靴下を正しく履いていないと、練習途中で脱げたりして時間の無駄です。 また、正しく履いていない靴をかばうように練習を行うため、悪いフォームが身につきます。 この部分を治すことは重要なトレーニングとも言えます。




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